思い出のお店をもう一度|丹波篠山市での家族葬
丹波篠山市でお手伝いさせていただいたご葬儀での、心に残るエピソードをご紹介します。
故人様は、生前、飲食店を営まれていた方でした。
長年大切にされてきたお店の思い出を、ご葬儀の中でも感じていただけるように。
そんな想いから、実際にお店で使われていた品々をお借りし、会場の思い出コーナーに、懐かしいお店の雰囲気を再現させていただきました。
お店の思い出を、そのまま会場へ
故人様が営まれていた飲食店は、ご自宅と店舗が一緒になった建物でした。
お店には、当時使われていたのれんや食器など、さまざまな備品が残されていました。
そこで、それらの品々をお借りし、ご葬儀会場の思い出コーナーに、お店の雰囲気を再現することにしました。
実際に使われていたのれんや食器を飾ることで、単に写真を並べるだけでは伝わらない、故人様の日常やお仕事の風景を感じられる空間となりました。
思い出コーナーに広がる、懐かしいお店の風景
お店ののれんや食器は、故人様が日々のお仕事の中で使われていたものです。
それらを改めて会場に並べることで、故人様がお店に立たれていた頃の姿や、そこで過ごされた時間を思い起こすきっかけになればと考えました。
ご葬儀の会場でありながら、どこか懐かしいお店の雰囲気も感じられる思い出コーナー。
故人様らしさを大切にした、特別なお別れの空間となりました。
お食事の時間にも、お店の思い出を
そして、もう一つ印象的だったのが、お店で使われていたお弁当の包み紙です。
当時の包み紙が残されていたことから、ご葬儀の際にご用意したお弁当の下に、その包み紙を敷かせていただきました。
思い出コーナーにお店を再現するだけでなく、お食事の時間にも故人様のお店の面影を取り入れる。
普段は何気なく使われていた包み紙も、故人様が長年営まれてきたお店を思い起こさせる、大切な品の一つです。
会場の飾り付けだけでなく、お食事のひとときにも故人様らしさを感じていただけるよう、工夫させていただきました。
故人様らしさを形にするご葬儀
ご葬儀で故人様を偲ぶ方法は、お写真やお花だけではありません。
長年使われていた仕事道具、愛用されていた品々、日々の暮らしの中にあったもの。
そうした身近な品々にも、故人様の人生が詰まっています。
今回の丹波篠山市でのお見送りでは、お店ののれんや食器、そしてお弁当の包み紙が、故人様を偲ぶ大切な品々となりました。
私たちキクヤは、これからも故人様の歩まれた人生と、ご家族の想いに寄り添いながら、その方らしいお別れのお手伝いをしてまいります。
大切な方の思い出を、ご葬儀の中に
「好きだったものを飾りたい」「仕事で使っていた品物を会場に置きたい」
そんなご希望も、どうぞお気軽にお聞かせください。
キクヤでは、丹波篠山市・丹波市での家族葬をはじめ、ご家族の想いを大切にしたお見送りをご提案しています。
※掲載しているエピソードは、実際のお見送りをもとに、個人情報に配慮してご紹介しています。
※掲載画像はイメージです。実際のご葬儀の様子を撮影したものではありません。